福祉の充実
支え合い、生まれる絆
本格的な少子高齢化社会を迎えつつある日本の中で、65歳以上のお年寄りが40%を超える黒滝村は「超高齢化社会」を迎えています。村では、「高齢になっても、自分らしく生きいきと暮らしていける村づくり」を実現するため、社会福祉協議会が中心となってホームヘルパー派遣やデイサービス事業を実施し、利用者と家族の皆さんに喜ばれています。今後は、生きがい対策や閉じこもり、寝たきり予防事業を中心に高齢者の生活支援に力を入れていきます。
公民館の「おもちゃ図書館」も開館しており、児童福祉の拠点となっています。また、幼稚園入園前の親と子のサロン「ひなっ子キッズ」を開催するなど、子ども同士、母親同士のコミュニケーションの場を提供しています。少子化が一段と進む中、子どもをもつ親が安心して社会の中で活動し、黒滝で楽しく子育てができるよう育児支援に努めています。
デイサービス事業
『いつまでも黒滝で』
黒滝村でいつまでも暮らしたいと願う高齢者は多いですが、家族の介護には限界があります。そういった介護の負担を少し
でも軽減するため、社会福祉協議会がデイサービス事業を行っています。
男性料理倶楽部
『身近な素材、旬の素材を使い、定番家庭料理を美味しく』
現役時代は仕事一筋!料理はもちろん家事もほとんどしてこなかった団塊世代の男性たちが真剣ながらも和気あいあいと集う料理倶楽部です。長年培った技術と経験を生かし、社会奉仕活動にも取り組んでいます。
おもちゃ図書館
『共に遊び育っていく場』
気に入ったおもちゃで自由に遊び、お家には絵本を持ち帰れるように貸し出しするのが「おもちゃ図書館」。お父さん・お母さんにも、情報交換をしたり、友人を作ったりする語らいの場として利用してもらっています。

